備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
次に2点目、7款商工費、1項商工費、3目観光費、13節委託料500万円並びに15節工事請負費1億円についてでありますが、観光船北前船建造事業は2025年に大阪市で開催予定の大阪万博を見据えての事業であり、海外から大阪への誘客が多く見込まれています。そのお客様をぜひ備前市へという考えであります。
次に2点目、7款商工費、1項商工費、3目観光費、13節委託料500万円並びに15節工事請負費1億円についてでありますが、観光船北前船建造事業は2025年に大阪市で開催予定の大阪万博を見据えての事業であり、海外から大阪への誘客が多く見込まれています。そのお客様をぜひ備前市へという考えであります。
続きまして、土地取得事業費、用地取得事業費、12ページ、土地取得事業費、用地取得事業費、委託料、これもどこか教えていただきたいと思います。 続きまして、同じ用地取得事業費の公有財産購入費、これの価格の正当性についてお尋ねをさせていただきます。 同じく、補償補填及び賠償金について、これは何なのか教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 今脇総務部長。
今回当初予算にも、道の駅整備基本設計業務委託費が計上されていますが、適地選定の進捗状況を教えてください。 7点目は、廃棄物の減量化、再資源化、適正処理の推進についてお伺いします。 廃棄物の減量化、再資源化、適正処理の推進については、SDGs、持続可能な循環型社会の実現のこともあり、市民生活や環境問題においても、重要で継続しなければならない問題です。
その要因を聞くと、担当者や委託業者が誰も予測していなかったマイクロバブルシャワーというシャワーヘッドが、コロナの巣籠もり需要から爆発的に選ばれていたのではないかとの説明がありました。 しかし、最近ではコロナ禍収束による巣籠もり需要の低下から、シャワーヘッドの寄附額もかなり減少している。
このほか、維持管理については、管理方法や委託費用の改善を含む持続可能な維持管理業務の検討を行ってまいります。 道路・港湾の整備につきましては、備前市通学路交通安全プログラムへ位置づけられている路線において、児童・生徒及び未就学児が安全に通学及び集団移動できるような通学路等の安全確保を図ってまいります。 また、旧アルファビゼン周辺の道路について、歩行者に優しい道路整備を計画してまいります。
、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費、畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等、普通旅費の予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業
委員から、鏡野町有線テレビ施設経常管理費の補正理由の内訳についての質疑があり、執行部から、電気料金が784万5,000円の増額、中電の支障移転と宅内工事に関する委託料を合わせて2,000万円の増額です。
年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)から議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及び同地の区域の編入についてから議案第159号 倉敷市立精思・玉島高等学校統合整備業務委託契約
最後になるんですが、この歳出の削減につきまして、答弁書では可能な限り直営から業務委託へ移行していくという答弁もあります。つきましては、今後この業務委託、そして民間の力を借りて、歳出の削減を図っていくことについては、改めて町の見解をお尋ねして最後の質問にさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 総合政策室長瀬島君。
原則として、公社が行う先行取得など活動事業で必要となる資金につきましては、市からの貸付で行ってまいりましたが、こうした残余資産が発生した経緯といたしましては、例えば市からの委託によりまして先行取得をしました土地について、過去には民間事業者等からの要求により一時的にその土地を貸付けを行ってきたということもありまして、そうした民間事業者からの賃借料収入などが積み重なった結果、26万2,000円という残余資産
◆36番(末田正彦君) 要求水準書に示すと言われたのですが、先ほど私が御紹介したように、民間委託されて指定管理になった図書館司書さんは、経験の浅い非正規の職員さんが大変増えてくると、しっかりした図書の選書ができるのかどうなのかということも、すごく危惧しているところなのですよ。
だけど、自分らの業務量が増えたと言うけど、委託料ってすげえ上がってますが。委託料で払うた上に、また人件費も払う。職員って本当に何をするためにこんだけ、そりゃ法的と言われるけど、類似自治体と比べて決して少ないと思わんですが、どうですか。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答えを申し上げます。
請願第 4号 マスクの有無に関係なく子どもが笑顔で過ごせることを望む請願厚生文教付託 △質疑通告一覧表 案件 通告者氏名通告事項答弁者議案第 99号 令和4年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号) 15番 中西裕康〇事業費 P10~ 企業用地造成事業費 企業用地造成事業費 需用費 〃 〃 〃 委託料
本市では、まちづくり推進において委託事業として取り組んでいる各まちづくり協議会や地域のまちづくり団体などがございます。 各地域の都市再生整備や道路戦略を進めていく上では、本市とまちづくり協議会とが相互に円滑な連携を図りながら、官民の取組として一体的に推進されることが重要ではないかというふうに考えております。ついては、本市とまちづくり協議会等との連携についてお伺いさせていただきます。
言葉についての個別指導は、言語聴覚士に依頼して実施していることばの相談や旭川荘に委託して実施している総合検診で言語聴覚士からの指示を受けてやっています。言葉やコミュニケーションなどに対する個別指導を希望する保護者の相談もしておりますけども、その中で言語聴覚士や臨床心理士、医療機関等と連携して、その子に合う支援をアセスメントして、さらに今後ニーズに合った活動内容や体制を吟味して充実してまいります。
そろそろ大規模な改修というのも必要だろうと考えておりますが、その都度その都度の点検、修繕は当然市のほうで管理委託いただいてますんでやらせていただきますが、全体を見直す中で、子供たちも含めて、大人も含めてですが、楽しむことができる施設であるという認識を持っておりますので、ここはひとつ県のほうにしっかりと掛け合いをしながら、全般的な改修、整備を行い、そしてさらにその活用が上回るようなことに持っていかないといけないというふうに
1点目、ここでは業務の中で工事と委託業務にスポットを当てて入札執行件数が著しく遅滞している状況についての見解をお聞きします。 ホームページから見てみますと、12月7日現在、工事の入札件数は不調に終わったものを含めて僅か17件、委託業務が8件となっています。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 具体的なイノシシ被害防止対策ですが、まず農業被害防止のために倉敷市有害鳥獣駆除班協議会に捕獲を委託し、その捕獲実績は、令和2年度が894頭、令和3年度が890頭、令和4年度は10月末現在で670頭となっております。
フィノバレーに委託して調査研究事業を350万円ぐらいでされていたと思うんですが、その際に調査結果として参加意識を高めるための促進要因、どういうふうにしたら参加していただけるのか、そういうインセンティブのところ、どのような成果が得られたのかについて、お願いいたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。